南頭古城

「新安古城」としても知られるこの史跡は、南山区の南頭歩道橋の北に位置し、東晋時代 (317 ～ 420 年) の西暦331年に初めて建設された。

かつては行政の中心地、重要な海岸要塞としてだけでなく、海運や外国貿易の拠点としても機能した。赤土で築かれたほぼ長方形の基礎を溝で囲み、東西680メートル、南北は最大で500メートルある。

住所: 南山区南山大道と深南大道の交差点 (南山区南山大道与深南大道交差点口南头古城)

アクセス:地下鉄1号線で「桃園」駅（桃园站）まで、出口Bから徒歩5分