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深セン開発の人型ロボットが中国初の商業宇宙飛行に搭乗へ

編集: 何得如  |  出典: EyeShenzhen  |  更新: 2026-01-26

    深センで開発された人型ロボットが、2028年打ち上げ予定の中国初の商業宇宙飛行に搭乗する第1陣の観光客グループの一員となる見込みだと、商業宇宙飛行企業インターステラー社が木曜日のプレスリリースで発表した。

軽量で高いダイナミック性を備えた実装型知能エージェント「ENGINEAI PM01」が、インターステラー社の2028年商業宇宙飛行に搭乗する第1陣の観光客に加わる予定だ。写真提供:インターステラー

    このミッションは、中国における初の有人商業宇宙観光となる。インターステラー社が開発した宇宙船CYZ1は、中国が商業有人宇宙市場に参入する象徴である。2023年1月に設立されたインターステラー社は、再使用可能な宇宙船と宇宙観光に重点を置、中国初の商業有人宇宙技術専門企業を自らを位置づけている。

2028年に中国初の商業宇宙飛行に搭乗予定の初号観光グループのメンバーが集合写真を撮っている。

    初飛行となるCYZ1便の他の搭乗者として発表されたのは、中国工程院院員の李立浧、ロボットスタートアップAgiBotのCMO邱恒、QFキャピタル取締役会長傅哲寛、ロケット企業Galactic EnergyのCEO劉百奇、俳優の黄景瑜である。

    インターステラー社は事前チケット販売を開始し、座席料金は1席300万元(約43万797米ドル)で、座席確保には10%の保証金が必要となっている。

インターステラー社が開発した宇宙船CYZ1が試験飛行時に着陸に成功した模様。同機は中国が商業有人宇宙市場に正式に参入したことを示す。

    1月18日、インターステラー社はCYZ1プロトタイプの着陸緩衝システム試験に成功したことを発表した。同社によれば、この重要な技術の開発と実証を独自に達成した民間宇宙企業は世界で3社目となった。

    インターステラー社は今後3~4年以内に再利用可能な亜軌道有人宇宙船の開発を完了し、2028年頃には中国およびアジア全域で商業宇宙観光サービスの提供を開始する目標としている。

深センで開発された人型ロボットが、2028年打ち上げ予定の中国初の商業宇宙飛行に搭乗する第1陣の観光客グループの一員となる見込みだと、商業宇宙飛行企業インターステラー社が木曜日のプレスリリースで発表した。
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