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外国人観光客がマングローブ自然保護エリアを訪問
作成: 何得如 | 出典: EyeShenzhen | 更新: 2024-11-27
今週日曜日午前、外国籍のカメラマンと自然愛好家たちは深セン市に位置するオアシス——福田マングローブ国家自然保護エリアに足を運んだ。参加者はアメリカ、イギリス、ロシア、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、日本、チェコ、イタリア、フィリピン、ボリビア、パキスタンの12カ国からなる。
広東省内伶仃福田国家自然保護エリア管理局の工学教授楊琼博士の案内のもと、霧雨の中マングローブの木々を通り抜けた観光客一行は、マングローブに関わる知識をさらに学んだだけでなく、カメラに独特で美しい自然風景をおさめた。本イベントはEYESHENZHEN.COMと深セン日報が合同開催したもので、広東省内伶仃福田国家自然保護エリア管理局の支援を受けている。
日曜日、同保護エリア内の橋を渡っている外国人観光客。
撮影:リン・ソンタオ
日曜日、同保護エリアで写真撮影中のアメリカ出身のリッケル・チァネア・マソンさん(Rickelle Chanea Mason)。
撮影:リン・ソンタオ
日曜日、外国人観光客に同保護エリアのことを紹介している楊琼博士(右側)。
撮影:リン・ケンピン
訪れたカメラマンに同保護エリアのことを紹介している楊琼博士(右側から2人目)。
撮影:リュウ・キョクトウ
同保護エリアで鳥を観察しているアメリカ出身のJ・ケヴィン・ジャノーさん(J. Kevin Janow)とその娘。
撮影:リン・ソンタオ
地図
外国人観光客がマングローブ自然保護エリアを訪問