共有
プリント
A+
A-

深圳のサポート政策がグローバル人材を引き付ける

作成:   |  編集: 严若泠  |  出典:   |  更新: 2023-04-17

    福田区の深圳コンベンション&エキシビションセンターにおいて、4月16日に閉幕した第21回中国グローバル人材交流大会(CIEP)では、325社の雇用先が国内外の人材に7,600以上のポストを提供した。

    グローバルな技術革新と人材交流のための国家レベルの大会には、28の国と地域から948の機関や組織、国内外の政府代表、専門家、ハイエンド人材が1,000人近く参加した。主催者側によると、「科学技術革新の促進、及び、共同発展の探求、グローバル人材への福利厚生」をテーマに2日間のイベントには、53,000人が来場した。

    会場の面積は63,000平方メートルで、フォーラム、展示会、交流会、人材募集などの活動が行われた。深圳の20の国際ブロックが、第6ホールにそれぞれブースを設け、健全な生活環境、また公共・産業サービスに関する展示を行い、多くの来場者の注目を集めた。

    福田区の深圳コンベンション&エキシビションセンターで開催された第21回中国グローバル人材交流大会中に、蛇口国際ブロックのブースで珍味に舌鼓を打つ人々。

福田区の深圳コンベンション&エキシビションセンターで開催された第21回中国グローバル人材交流大会の国際ブロックブースで、珍味を味わう人々。

4月15日、福田区の深圳コンベンション&エキシビションセンターで開催された第21回中国グローバル人材交流大(CIEP)で、インド出身のプリヤーシャ・シャルマさんがサービスの説明を行い、写真撮影に応じる。 ワン・ジンリ

福田区の深圳コンベンション&エキシビションセンターで開催された第21回中国グローバル人材交流大会のブースで、記念撮影をする駐在員たち。

インド出身のプリヤーシャ・シャルマさん(右)が、福田区の深圳コンベンション&エキシビションセンターで開催された第21回中国グローバル人材交流大会(CIEP)で、コンサルティング中の訪問者に粤海企業サービス(YHES)の事業を説明している。 ワン・ジンリ

福田区の深圳コンベンション&エキシビションセンターで開催された第21回中国グローバル人材交流大会の国際ブロックブースで、珍味を味わう人々。

地図
深圳のサポート政策がグローバル人材を引き付ける